
「投資家」と「建築技術者」、
双方の視点を大切に
資産を運用する。
- 渡辺 勇太
- 不動産部
- 不動産開発課
- 基幹総合職G型
- 創造理工学研究科建築学専攻修了
- 2009年入社

Interview
不動産投資における高い理念と、
志に惹かれた。
大学院で専攻したのが建築・都市デザイン。就職活動では、その専門性を活かして実務に携わりながら、幅広くスキルアップを図ることができる企業を探していました。当初は、建築・不動産業界を中心に企業選びを進めていました。ところがある日、「企業不動産を “社会資産” として捉え、長く地域に貢献していく」という不動産投資に関する第一生命の理念が掲げられた記事を読み、大きな衝撃を受けました。資産運用のプロである生命保険会社で学べる「投資家」の視点と、生命保険会社だからこそ実現できる地域社会に長く貢献する建築物をつくる「建築技術者」の視点の双方を学ぶことができる希少な企業であると考え志望しました。
Interview
プロジェクトを推進する力は
理系の論理的・科学的思考。
これまでのキャリア
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2009 - 2010
不動産開発課 事業計画グループ
オフィスビル・賃貸住宅物件の新築・建替え・リニューアル・再開発 プロジェクトの推進などを担当 -
2011 - 2012
大手ゼネコン設計部
オフィス・商業・宿泊施設などの建築設計業務などを担当(新築・リニューアル) -
2013 - 2019
不動産開発課 事業計画グループ
オフィス・賃貸住宅の建替 プロジェクトの推進
オフィス・住宅・商業・物流施設への新規投資業務などを担当 -
2020 - 2021
不動産部 不動産開発課
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2022 - 現在
不動産部 不動産企画課 兼 不動産開発課