The Dai-Ichi Life Insurance Company, Limited
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オーストラリア

オーストラリア

正式名称はオーストラリア連邦。オーストラリア大陸本土、タスマニア島および多数の小島によって構成されている。総面積は世界第6位で日本の約20倍となっており、アラスカを除く北米とほぼ同じ大きさである。人口は約2,569万人(2020年:豪州統計局)。首都はキャンベラ。

オーストラリアの今

  • Point 11991年から28年連続して経済成長を実現し、2018年度のGDPは1991年度に比べて2倍以上の成長を実現しました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、2019年度は第3および第4四半期にマイナス成長を記録し、経済成長が一旦途絶えたかに見えましたが、2021年度には3.5%(2021年:IMF)と回復しています。
  • Point 2一人当たり名目GDPは52,825米ドル(2021年:IMF)となっており、主要産業は流通、製造業、鉱業、金融・保険、建設、通信などです。

※出典:外務省ホームページ

海外展開への「本気」を示した
TAL社の完全子会社化。

2010年12月28日、「第一生命による豪州TAL社の完全子会社化」がトップニュースで報道されました。これまでベトナム・インド・タイなどで海外生命保険市場に進出してきた第一生命ですが、オーストラリアのTAL社の完全子会社化は、日本の大手生命保険会社の中では当時大きな買収案件であり、第一生命が海外へ本格展開する姿勢が鮮明になった瞬間でもありました。オーストラリアの安定的な市場成長を背景に、独自の保障性商品に特化した戦略を推進しているTAL社。リーテイル、団体保険、ダイレクトの販売チャネルを効果的に活用することで、効率的な営業活動を展開しています。その結果、完全子会社化を決定した時に保有契約年換算保険料ベースで業界4位だった同社は、2013年12月には早くもオーストラリアの生命保険(保障性)市場で業界首位を獲得して以来、リーディングカンパニーとしてシェアを拡大し続けています。

TALにおける
社会貢献の取組み

TALは、社会貢献活動への取組みにも積極的な企業です。例えば、スポンサーならびにコミュニティパートナーシップとしての行動指針である「A Gift for Life」プログラムを定め、介助犬育成、皮膚がん研究、パラリンピックの3つのチャリティ活動の支援や、乳がん研究支援を目的とした「母の日クラシック」(募金額はNational Breast Cancer Foundationへ寄付)、世界的に有名な「JP Morgan Corporate Challenge」などのチャリティマラソンへの協力も積極的に行っています。加えて、地元のロータリークラブ(Belrose Rotary Club)が主催する「The Tree of joy」(恵まれない子供たちのためにクリスマスプレゼントを贈る活動)に賛同し、社員による自発的な支援の機会を提供しています。またESG活動※にも力を入れており、国連環境計画・金融イニシアティブの「持続可能な保険原則」に署名し、実務に取り入れています。その他、ダイバーシティ、福祉に対する各種取組みを実行するなど、生命保険事業を中心とした、社会貢献への取組みを推進しています。

Group Company

TAL Dai-ichi Life Australia Pty Ltd

TAL Dai-ichi Life Australia Pty Ltd

  • 従業員数 2,175名
  • 保険料等収入 4,783億円
  • ※2021年3月末時点

保障性商品に特化した戦略を推進する同社は、リテール、団体、ダイレクトの販売チャネルを効果的に活用することで、2013年12月に保有契約年換算保険料ベースでオーストラリアの生命保険(保障性)市場で首位を獲得しました。

  • 本社ビル(シドニー)本社ビル(シドニー)
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