たとえば、
ライフプランニングや金融に関わる幅広い知識を有し、お客さまに高度なコンサルティングをご提供する。
日本トップクラスの機関投資家だからこそ担える
ダイナミックな資産運用の世界で、金融マーケットと日々向き合う。
世界の国々で、グローバルに通用するビジネススキルを高めながら、海外の生命保険事業を発展させていく。
フィールドが広いからこそキャリアの選択肢がたくさんある。
プロフェッショナルを目指す働き方が第一生命グループにはある。
お客さまの「一生涯のパートナー」であり続けるために。
社会保障制度を補完する立場として地域のお客さまに「確かな安心」と「充実した健康サポート」をお届けする。
高い専門性を持ったプロフェッショナルが、第一生命グループの強固なチームワークを活かしながら、生命保険事業を通じて人々の安心で豊かな暮らしと地域社会の発展に貢献していく。
企業経営者の使命は
事業を継続し、永続的に発展していくこと。
事業資金の確保、販路拡大、設備投資、従業員の福利厚生、事業承継…。
企業経営者を取り巻くリスクは幅広く、そして大きい。
企業経営者と従業員の方々が安心して働けるために私たちができること。
企業が起こすイノベーションと未来のために、保険という仕組みで貢献していく。
-生産年齢人口は減っていく-
そんな日本が抱える社会的課題とどう向き合うか。
社会、経済、顧客、競合、チャネルなど広く多角的な視点でマーケティングを行う。
分析をもとに、あるべき姿を議論し合う。
そこには若手もベテランも関係ない。
グループで約1,100万人のお客さま。
生み出されるビッグデータから見えてくるものは何か。
保険ビジネス(Insurance)と最先端のテクノロジー(Technology)の融合で
生命保険事業のイノベーションを創出する。
言葉や文化だけでなく、人口構造・社会保障制度・経済状況など、
国によってマーケットは大きく異なる。
ビジネスのスタイルも日本と同じやり方では通用しない。
それぞれの国・マーケットに応じた最適な方法は何か。
私たちは、海外グループ会社それぞれの強みを活かした戦略で成長を目指す。
一生涯のパートナー/By your side, for life
世界共通のグループミッションで世界の生命保険マーケットを変えていく。
安心の最高峰を、地域へ、世界へ。
お客さまからお預かりした保険料を運用し、確実に保険金をお支払いする。
投資先の企業価値向上や環境・社会・コーポレートガバナンス(ESG)に係る
課題解決にも貢献する。
安全性・収益性に加えて、社会性・公共性にも配慮した資産運用が私たち機関投資家としての役割。
しかし、資産運用環境が大きく変化する中、更なる資産運用の高度化が求められる。
リスク性資産への機動的な資金配分、
インフラ分野、国内成長株、新興国といった成長分野への投資拡大など着実に投資ノウハウを蓄積していく。
金融プロフェッショナルたちが
資産運用事業の高度化に向けて、変革を起こす。
-自らチャレンジして、貪欲に成長を目指す社員には支援を惜しまない-
そんな環境だからこそ、金融プロフェッショナルを目指して自己変革に挑戦し続けることができる。
自身の価値を高め続けることで キャリアも広がっていく。
マーケット競争力のある人財であるために。
自己変革に終わりはない。
ある日の、本社会議室。
若手社員を対象にした「海外チャレンジクラブ」を開催。
グローバルに通用するビジネススキルの向上を目指す数か月のプログラム。
本クラブの参加から海外へ赴任していく若手社員も少なくない。
事業フィールドが国内外で広がり続ける中、OJT、Off-JTの両輪で社員の人財価値を高めていく。
社員はチャンスを活かして、キャリアビジョンを実現していく。
私たちの競争力の源泉は“人財”。
さまざまなフィールドで変革に挑戦し、成長を支える人財づくりを目指す。
世界10か国、約7万人のグループ従業員。
共通ミッションは「一生涯のパートナー/By your side, for life」。
国内外グループ会社のさまざまなセクションによる人財交流を通じて
各国の事例や情報を共有化し、議論する取組みも
私たちの「価値創造シナジー」のひとつ。
共に尊重し、
共に学び合い、
共に成長する。
世界に例のない“価値創造シナジー”でグローバル保険グループを目指す。
-人の第一生命-
そういわれる風通しのよい社風とチームワークが私たちの強み。
多様な働き方と、よりよい職場環境に向けてさまざまな部門の社員がカフェスタイルで自由闊達に意見・アイデアを出し合う。
より生産性を高めるために、より働きがいのある職場にするために障壁となるものは何か。
もっと働きがいのある会社へ、もっと柔軟なワークスタイルへ。
もっとおもしろい会社へ。
変革はトップダウンだけではない。
ボトムアップの力で、私たちが変えていく。
DSR経営。それは、社員一人ひとりが本業を通じてお客さまや社会に価値を創造していくという一般的な「CSR」の枠を超えた第一生命グループ独自の経営スタイル。
「お客さまから選ばれ続ける保険グループ」となるための理想的な姿を目指し組織全体で絶え間なくPDCAサイクルを回しながら、持続的な価値創造を実現していくこと。
社員一人ひとりが、それぞれのポジションでDSR経営を考え、実践し、「最良」へと変えていく。
ファミリーフレンドリー制度(両立支援策)の充実に先駆けて取り組んできた第一生命。
計画的な公休取得の推進、育児休暇後の復職支援、男性の育児休業取得サポート、早帰りの推進など、制度を活用しやすい風土づくりも合わせて行なってきた。
大切なことは、制度を活用しやすい組織風土であること。
ファミリーフレンドリーの先進企業としてワーク・ライフ・バランスを推進し、キャリアアップを支援する。
第一生命グループは、「いちばん、従業員の活気あふれる会社」へ。
水曜日、今日は17時に仕事を終えるワーク・スマート・デー。
早々とフットサル場に集合した第一生命サッカー部。
パス、ドリブル、シュート。
高いスキルを持ったプレーヤーたちがチームワークを発揮することでゴールへとつなげていく。
-プロフェッショナル&チームワーク-
専門性だけでなく、プロとしての自覚やこだわりを持ち、必要なときにあらゆる垣根を超えてチームに参加し、チーム目標に貢献できる人が私たちの求める人財像。
人財の多様性をお互いに包摂することが、持続的成長を支える。
国籍、性別、障がいの有無、ライフスタイルなどに関わらず多様な人財の活躍を推進する。
多様な価値観の相互理解から新たな価値を生み出し、グローバル・ダイバーシティで国際競争力を高めていくこと。
私たちのダイバーシティ&インクルージョンは次なるステージへ。
第一生命の基幹職のうち、女性は約6割。
生涯設計デザイナーを含めると約9割が女性。
女性が多く働く会社だからこそ、
女性の活躍推進は経営に直結する。
キャリア支援を通じて、次世代のリーダーを育成する。
スマートなワークスタイルに変えていくことで
働きがいのある職場環境へ。
女性の活躍が成長のためのイノベーションを起こしていく。
予測ができない世の中だからこそさまざまな可能性を信じて、変革をリードしていく。
お客さま、株主、社会といったステークホルダーの期待に応えるためにスピード感を持って課題解決に取り組んでいく。
私たちはこれからも変革者であり続けるとともに更なる高みを目指していく。
変わらないものを守り続けるために変わり続けること、それが私たちのDNA。
-最大たるより最良たれ-
お客さまにとっての「最良」を追求し続けてきた歴史。第一生命にとって保険事業とは「最良」であることこそが最大の価値だということ。
「最良」を目指し続けるということにゴールはない。「最良」を目指し続けることが、人を強くし、会社を強くし、いずれ「最強」へとつながっていく。そんな志で、私たちはこれからも歩みを進めていく。
最良の道を行こう。