THE DAI-ICHI LIFE INSURANCE COMPANY, LIMITED.
RECRUITING 2020
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同期座談会

入社してから10年。
ともに切磋琢磨しながらキャリアを積み、
国内生保事業・海外生保事業・
資産運用事業の
それぞれで活躍する同期3人が、
仕事に対する思いや
実現したい未来について語り合った。

  • 佐藤 直樹
    2007年4月~2011年3月
    首都圏業務推進部
    (現・首都圏マーケット統括部)
    2011年4月~2012年3月
    語学トレーニー(タイ)
    2012年4月~2017年3月
    オーシャン・ライフ・インシュアランス(タイ)
    2017年4月~現在
    第一生命ホールディングス株式会社
    海外生保事業ユニット
  • 高橋 玲子
    2007年4月~2009年3月
    大阪法人営業第二部
    (現・大阪法人営業部)
    2009年4月~2015年3月
    株式部
    2015年4月~2016年3月
    海外トレーニー(アメリカ)
    2016年4月~現在
    株式部
  • 引間 順也
    2007年4月~2009年3月
    企業年金ビジネスサービス株式会社
    2009年4月~2012年3月
    年金事業部
    2012年4月~2015年3月
    団体年金サービス部
    2015年4月~現在
    業務部

入社してから約10年。ともに切磋琢磨しながらキャリアを積み、
国内生命保険事業・海外生命保険事業・資産運用事業の各分野で活躍する同期3人が、
仕事に対する想いや実現したい未来について語り合った。

01仕事の内容・やりがいについて

  • 引間

    現在所属している業務部は、一言で言うと「リーテイル分野の舵取り役」。国内マーケットの環境変化やお客さまニーズの多様化を踏まえ、社内の課題を察知しつつ、最適な営業戦略を考えて全国に落としていく。そして、全社の業績向上に繋げていく。言うのは簡単だけれど、なかなか難しい(笑)。戦略だけ考えて実行できなければ「絵に描いた餅」に終わるわけで、徹底していくには関連部署の協力が必要不可欠だから調整力も求められる。
    また、全国の約45,000名の生涯設計デザイナーのレベルを、どのようにして上げていくのかということもとても重要。やるべきことが沢山で大変だけれど、自分が考えたことや作り上げた戦略を実行し、それが成果として表れたときにはやりがいを感じるよね。

  • 高橋

    なるほど。私は資産運用分野で全く違う仕事をしているので、全然イメージが沸かないなぁ。ただ、45,000名の生涯設計デザイナーのことを考えるのは、スケールが大きいと感じるね。

  • 佐藤

    僕は入社してから4年間、リーテイル分野で仕事をしていたので、引間の大変さは分かるな。会社としての戦略や枠組みは必要だけれど、それを落としていくときに本社と現場で距離感や温度差を感じることはどうしてもある。そんなとき、そのギャップを埋めにいかないといけないわけだけれど、その時に必要になってくるのは「人間力」だと思う。

  • 引間

    その通りだね。本社と現場の温度感は揃えたい。そこには拘って仕事しているし、それが僕の役割だと思っているよ。

  • 高橋

    私は日本の株を運用するファンドマネジャーとして仕事をしているのだけれど、私が運用を任されているファンドの残高が200億円くらいあって、裁量の大きさと私が選択した投資判断がすぐ数字に表れるという点は大きなやりがいだね。株価は日々動いているので、毎日頭をフル回転させてマーケットを読みながら即時即決しているという感じかな。

  • 佐藤

    200億ってすごいね。責任重大だね(笑)。

  • 高橋

    「挑戦・変革し続ける機関投資家としての評価を確立する」という部署のビジョンに沿って動いていることもあり、第一生命グループは新しい取組みに積極的だと資産運用業界で見られているみたい。ただ、そんな環境の中で常に新しいことをやってみようと思っていて、そういう意識で仕事をすると自然と面白くなると感じているよ。

  • 引間

    それは分かる気がするな。新しいことを自分で考えるという意識は色んな意味で大事だよね。

  • 高橋

    証券会社に調査されていないような小さな会社は情報がほぼないけれど、優良企業はたくさんある。社長への取材をしたり、経営戦略や強みは何なのかを自分の足で情報を集めて将来の業績予想をすると株価が割安であると分かることもある。そうやって優良企業を見つけ出して投資することで、数年で株価が3倍にも4倍にもなることがある。これも資産運用分野の仕事の醍醐味かな。

  • 佐藤

    僕はいま海外生保事業ユニットでタイのグループ会社であるオーシャン・ライフ・インシュアランスを主に担当している。会社対会社の仕事なので、経営面から営業面、資産運用、リスク管理など幅広い知識が必要とされるから大変だけれど、スケールが大きい仕事なのでやりがいはあるよね。もともと、オーシャン・ライフ・インシュアランスで6年間に渡って様々な仕事をしていたこともあり、タイのことは誰よりも分かっているつもりなので、その時の経験が生きているかな。

02仕事に対するこだわり

  • 佐藤

    担当しているオーシャン・ライフ・インシュアランスは、当社の出資割合が24%なので難しいところがある。自分が良いと思っていることでもオーシャン・ライフ・インシュアランスにとって良いと思ってもらえなければ聞いてもらえない。聞いてもらえたとしても、重要じゃなかったら後回しにされたりする。なかなかシビアな世界だよ。これは、オーシャン・ライフ・インシュアランスに限った話ではないかもしれないけれど、人を動かすためには、その人にやりたいと思ってもらう必要がある。だから、誰かと協働するときには相手にとことん納得してもらうことがとても大切だと思うし、常日頃から意識していることだね。

  • 引間

    難しいよね。業務部の仕事は部内外へプレゼンする機会がとても多いんだけれど、相手に短時間で分かりやすく意図を伝える必要がある。資料を見やすくするとか事前にシミュレーションするなど綿密な準備は欠かせないね。分かりやすく内容を伝えることももちろん大事だけれど、「自分の想い」をしっかり伝えて分かってもらうことも重要だと思う。

  • 高橋

    私は投資判断を行う際に、企業などの調査を専門としているアナリストに調べてもらうことや動いてもらうことが多くある。スピードが要求されるので、自分がいま欲しいと思っている銘柄があったら、急ぎで調査をお願いする必要があるけれども、他に仕事があったりして優先順位が下がってしまうことがある。ただ、普段から誠実に対応し、強い想いを持って仕事に取り組んでいると、自然と優先順位を上げて対応してもらえる。当たり前のことかもしれないけど、大事なことだと思うな。2015年にキャリアチャレンジ制度を活用してアメリカのジャナス・キャピタル(現:ジャナス・ヘンダーソン・グループ)へトレーニーに行ったんだけど、むこうはとにかく意思決定が早い。資産運用分野の仕事はマーケットを先読みし、スピーディーに判断することが要求されるので、現状に満足することなく、機動的に判断と決断をすることに拘っているかな。

  • 佐藤

    それは重要だよね。誠実に頑張っている人は応援したくなるし。あと、僕は「はしごを外さない」ということは強く意識している。裏切るようなことは絶対にしないと。仕事は人と人との信頼関係で成り立っているので、その根底となっているものを壊さないようにしようと思っているよ。

03第一生命グループの印象
~入社前と現在~

  • 引間

    そもそもなぜ第一生命に入社したのかと言うと、業務フィールドの広さに魅力を感じて、まず生命保険会社に興味を持ったからだね。その中でも国内生命保険事業から海外生命保険事業、資産運用事業まで、どの仕事も専門性が高く、幅広くかつ深くキャリアを積んでいくことができるというところに大きな魅力を感じたね。正直、他の会社とすごく悩んだけれども、先輩社員が活き活きと話をされているという印象がとても強く、その社員と一緒に働くイメージが沸いたので、最終的には直感で決めたんだけど間違いはなかったと思うね。

  • 佐藤

    なるほど。僕は父が損害保険会社に勤めていたこともあって、保険会社は身近な存在だった。物づくりをするよりは人と接する仕事の方が自分に合っていると感じたこともあり、早い段階から保険会社に絞っていたかな。そして、他社の選考も幾つか受けた中で、第一生命の最終面接で面接官の方が「君と一緒に仕事をするということがイメージできる。ぜひ一緒に働こう」と熱く語ってくれたことが印象的で、今でも心に残っている。それが決め手となったかな。

  • 高橋

    私は幼い頃に海外で生活していたこともあり、海外事業に携わりたいという想いで就職活動をしていたんだ。最初は様々な業界を見ていた中で、第一生命のOG訪問をした際に、女性の働きやすい環境であることがすごく伝わってきたというのと、ちょうどその時期に第一生命が海外展開を行っていくという話を聞いたので魅力を感じて入社を決めた。正直、面接の記憶はほとんどない(笑)。ただ、フランクな雰囲気で、自分が自然体でリラックスして話することができたから覚えてないのかもしれないね。

  • 引間

    確かに「これぞ面接!」という感じではなく、リラックスさせてくれたのを覚えているな。入社から10年以上経って思うのは、人の温かさがとてもあるということ。仕事は楽ではないけれど、周囲の人からフォローしてもらったりしてすごく助かっている。入社前の印象とのギャップは感じないかな。

  • 佐藤

    個性が認められやすい風土・文化があるからなのか、色んな人がいるよね。小さくまとまるのが正解という感じではない。ある意味、生意気な人が多いよね(笑)。上司から言われてそのままというよりは、自分の想いや意見をぶつける人が多い印象だね。

  • 引間

    そうだね。上司も鵜呑みにすることを求めていないというか、何か言うくらいの方が良いと思っているように感じるね。どんどん意見を言って欲しいという雰囲気で、自分の意見を言いやすい環境があるように思う。

  • 高橋

    個性がある人が多いなかで、「その人の良さは何なのか?」「何が得意なのか?」を見つけて認めようとしてくれる。長所を伸ばすということを意識して、育成していくというカルチャーがある気がするよね。

04最良の未来へ向けて

  • 引間

    日本国内は少子高齢化・人口減少が進展していく中で、ネガティブなイメージを持たれがちだけれども、一方で今後伸びていくマーケットもある。世の中のニーズを、将来的にどうなっていくのかも含めて的確に捉え、より多くのお客さまに確かな安心をお届けしながら、さらなるシェアアップを図っていきたい。これまでの概念に捉われることなく、革新的な戦略を立案し、実行するところまでできる。そんな人財になっていきたい。実行するのは、現場であり生涯設計デザイナーの方々なので、教育面もさらに強化して一生涯のパートナーとしてより高度なコンサルティングができる体制を構築していきたいね。

  • 高橋

    資産運用分野の仕事は、数字にフォーカスされがちだけれども、私は第一生命グループのために何ができるかということを考えていきたい。資産運用分野の世界だけで利益を上げることを考えるのではなく、国内生命保険事業・海外生命保険事業と連携しながら何か新たなものを生みだせるのではないかと考えているよ。大きな会社なのでなかなか難しいことだけれど、部門間の連携を図りながら、全社最適の視点でシナジー効果を発揮できる人財になっていきたい。第一生命グループでは多くの女性社員が活躍しているけれども、資産運用分野においては、女性社員がまだまだ少ない。自分が実績をしっかり出し続けて、女性のポジションを確立していきたいな。

  • 佐藤

    アジア・パシフィック地域は、北米やオーストラリアなどの成熟したマーケットに比べると、これから発展していく段階で、目の前の利益というよりは成長を求められている。この地域は可能性を大きく秘めたマーケットなので、自分が中心となって成長に貢献していきたいね。将来的には、自分が担当したグループ会社が第一生命グループ全体の利益を押し上げているというレベルまで成長させていきたい。また、個人としては、引き出しの多い人間になりたいね。第一生命グループは業務フィールドがとてつもなく幅広いけれども、引き出しがあっても空っぽではなく、どんな分野の話であっても、長年経験している人と同等レベルの知識や経験を持って話ができるような人財になりたい。そのためには、新しいことに出会った時に、上辺だけ理解するということではなく、人を説得することができるレベルまで理解を深めるということを引き続き意識していきたいと思っているよ。

05最後に ~同期の存在~

  • 佐藤

    久し振りに集まって真剣な話をしたけれども、みんな成長してるよね。現在の仕事の特性上、幅広い知識が必要になってくるので、分からないことがあった時に、その分野に同期がいると聞きやすいし、詳しく教えてもらえるので助かるよ。

  • 引間

    困ったときの同期だよね。「すぐ調べてくれない?」とか無理もある程度聞いてもらえるし、基本的なことについても、同期だと特に聞きやすい。また、今日もそうだけれども、同期と話していると「負けていられない!」と刺激にもなるよ。

  • 高橋

    分からないことを聞きやすいということもそうだけれど、部内の共有もお願いしやすいね。でも同期だからといって、なあなあになるのは嫌だなと思っているので気をつけないとね。同期は本当に大切な存在だね。これからも切磋琢磨して、お互い成長できるように頑張っていきましょう。