THE DAI-ICHI LIFE INSURANCE COMPANY, LIMITED.
RECRUITING 2020
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加速する海外事業展開を
クオンツの力で
サポートしたい。

奥村 敏樹

※取材当時は、みずほ第一フィナンシャルテクノロジー(株) 金融保険工学第一部に所属。

加速する海外事業展開を
クオンツの力で
サポートしたい。

Interview 01

最初から一貫してクオンツ志望。
生命保険の運用特性に
感じた魅力。

大学で確率論を専門とする教授に出会い、確率論に興味を持つと同時にクオンツという仕事があることを知りました。より深く勉強したいという想いから大学院へ進学し、就職活動ではクオンツに絞って企業選びを進めました。生命保険会社の資産運用では、バランスシートの「資産」部分だけではなく、「負債」部分にあたる保険商品の構造が将来的にどのように影響するのかを考慮する「ALM(Asset Liability Management)」の考え方が必要になります。運用面のあらゆる手法を追求すると同時に、保険商品の負債特性や、その契約者であるお客さまのことを考えて仕事ができる点が、生命保険業界を志望した理由です。当社への入社は、クオンツコースのインターンシップに参加した際、社員の方々と波長が合うと感じたことが、最終的な決め手になりました。

02

金融数理技術を駆使して、
多様な分野で
コンサルティングを展開。

入社後すぐに、みずほ第一フィナンシャルテクノロジー(株)に配属となりました。これまでに金融数理技術を用いたALMシステムの高度化、生命保険会社の企業価値を表わすEEV(European Embedded Value)の計測、基礎研究など、それぞれの各種分析やシステム開発、コンサルティングを担当してきました。現在は、ミドルリスク・ミドルリターン分野の投融資に関する調査・研究、団体年金事業に関するコンサルティング業務に従事しています。第一生命グループにおけるクオンツは、アセットアロケーションの決定をはじめ、運用計画の企画・立案などの意思決定に関するサポート、金融商品のプライシング、リスク管理から商品開発に至るまで、第一生命グループのあらゆる部門に対してコンサルティングが可能です。多くの部門で金融数理技術に対するニーズがあり、クオンツとしての知識や技術が活かせるフィールドは拡がっています。クオンツという仕事を通じて、さまざまな視点から第一生命グループ全体の経営にコミットしている手応えを感じられ、やりがいを実感しています。

03

論理的に物事を捉える力で、
最適な「解」を導き出す。

私が専攻していた数学は、理論が極めて重要な学問です。定理を証明するためには、最終的に定義まで落とし込む必要があります。その世界に身を置いていたことで、物事を「論理的に捉える力」が養われました。あらゆる視点から最適な解を見つける現在の仕事で、「論理的に捉える力」は確実に活かされていると感じています。第一生命グループの運用部門が抱えていた問題を金利モデルに関する基礎研究を通じて解決し、自分たちがつくったモデルが実用化されたときには、大きな達成感を得ることができました。その背景にも理系の学びを通して培った力が反映されていると思います。グローバル化が加速するなか、第一生命グループが世界で戦っていくためには、今後さらに独自の商品開発力や高度なリスク管理が必要となります。クオンツとして培った知識と技術を活かして、当社の経営や海外事業展開に貢献していきたいと考えています。

1 DAY SCHEDULE

  • 09:00出社(メール・通達などの確認)
  • 10:00文献調査、分析業務
  • 12:00昼食
  • 13:00勉強会(案件に関わる周辺知識の習得)
  • 14:00分析業務
  • 15:00部内打合せ(担当案件の進捗状況を報告)
  • 16:00第一生命日比谷本社にて資産運用部門と
    打合せ
  • 17:00分析業務、資料整理
  • 19:00退社