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数理的な素養を活かし、
経営戦略に直結する
仕事に携わる。

宮本 淳

数理的な素養を活かし、
経営戦略に直結する
仕事に携わる。

Interview 01

大学の「生命保険数学」の
講義を機に、
アクチュアリーを志望。

大学では、大好きな数学の勉強と合わせて、物理や流体力学の授業にも参加するなど、好奇心と探求心あふれる学生でした。そんな大学3年生の夏休みに「生命保険数学」という特別講義があり、確率・統計論という数学を実社会に活かすアクチュアリーという職業を知りました。また、お客さまの将来の不確実性という目に見えないものを数学的に評価することにより、保険料という目に見えるものとする点に光を感じました。そこから生命保険会社を志望するようになったことが、第一生命に入社するきっかけとなりました。その後アクチュアリーを志望するようになりましたが、アクチュアリー資格を取得するための試験は、猛勉強の日々だったことを覚えています。

02

収支・財務状況の予測分析は、
大きな責任とやりがいがある。

現在の仕事は、大きく分けて3つあります。 1つ目が、毎年の決算において、将来お客さまに保険金を確実にお支払いするために積み立てておく資金である「責任準備金」を確率・統計論を活用しながら算出すること。2つ目が第一生命グループの収支状況を分析すること。3つ目が第一生命グループ全体の財務実態を予測分析することです。生命保険会社は、いわゆるストックビジネスを営んでいるため、毎年の収支は一定程度安定しています。しかし、リーマンショックや震災、マイナス金利の導入などの金融政策といった外的要因、また当社が取り組んできた持株会社化、グローバル展開などの内的要因によって、収支や財務状況は少なからず影響を受けます。そうした現実に向き合い、数理的な素養を活かして収支状況を的確に予測分析することは経営戦略に直結する業務であり、大きなやりがいを感じています。

03

学術・経営・話術の
専門職でもある
アクチュアリー。

アクチュアリーという職業は、数学を活用する学術的な点がある一方、会社の経営戦略と業績をつなげることや、「保険料」というお客さまにとっての商品の値段を決めるなど、会社の収支の中核的部分を担うこととなります。また、数学的なことであっても経営陣にわかりやすく伝える技術も必要であり、学術・経営・話術の専門職であることが求められます。私も大学生の頃は、自転車で旅行したり、マンションの建築現場や冷凍庫内でのアルバイトをするなど、新しいことや普段は経験できないことに一生懸命チャレンジしました。いろいろなことを学習・吸収し、引き出しの多い説得力のある人間になっていくことも、優秀なアクチュアリーに必要なことだと思っています。

CAREER

  • 1996 - 2003主計部 数理課 
    保険商品のプライシング、
    契約者配当率設定を担当
  • 2003 - 2016主計部 主計課 
    保険契約準備金算定・評価、
    収支分析・予測を担当
  • 2017 - 現在主計部長